経営コンサルティング

経営計画書を作成し、
その達成に向けて支援します。

1.
現状分析

5.
経営会議
(毎月)

2.
経営課題
の認識

6.
決算分析

3.
経営改善策
の立案

7.
経営計画書
の修正

4.
経営計画書
の作成

1.現状分析

①財務分析・・・: 直近決算期の貸借対照表について、売上債権の回収見込状況や、棚卸資産の不良性、不動産の時価評価、簿外債務の有無等を考慮して、実態の貸借対照表を作成し、実態の純資産額を認識します。

②事業分析・・・: 過去5～10期間分の損益計算書から、御社がどのような損益状況で推移しているか（売上の増減傾向、利益の獲得状況等）を認識し、何故そのように推移したかを、お客様の営業データや、取り巻く経済状況等から分析します。

上記の現状分析を踏まえ、現在の経営課題を認識します。

上記の経営課題に対して、その改善策を立案します。

経営改善策を実施した場合の経営計画書を作成します。

経営計画書を月次ベースにしたうえで、毎月の確定した試算表が計画を達成しているかを、毎月確認します。達成できなかった場合や計画を上回った場合は、何故そうなったかを分析し、翌月以降の参考にします。

確定した決算書が計画を達成したかを確認します。達成できなかった場合や計画を上回った場合は、何故そうなったかを分析し、翌決算期の参考にします。

決算分析の結果、計画数値に対し大幅な乖離がある場合は、経営計画書を修正します。

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